建築パースの種類、分類
パースの種類、分類には忘れてはならない部類があります。それは見る高さの違いによる分類です。
そうした分類では鳥瞰パース、標準パース、 景観パースとに分けられます。見る角度、位置の違いにより1消点、2消点、3消点透視図といった分類の仕方もあります。
それぞれの内容は字を見て如くですのでここでは詳しく説明しませんが、パースにもいろいろな種類があることを理解していただけると思います。
ところでこの建築パースをはじめとするパースには様々な技法が含まれています。
ここで簡単にその技法について紹介すると、まずは図面を基に透視図を作成するための作図法が含まれています。
建築パースを作成するための技術
更には3DCAD、それに周辺の樹や人物、車等を描くためのデッサン、更には着色するための様々な技法等となっています。
ではこの建築パースを作成するために必要な知識、技術はあるのでしょうか。
パースの世界は実に複雑ですが、それだけ豊かだとも言えます。
従って当然それなりの知識、技術が求められます。
例えば建築に関するものとして最低限図面が読めることが必要とされます。
図面を読むことをベースにして、それから作図法を覚えて透視図を作ることになります。
そのほかには陰影や色、更には構造や構図等の、付随するその他の知識や技術も必要になってきますが、それらは一定の経験を積みつつ、その都度積み重ねていくことになります。
ちなみに建築学科やデザイン学科で学ぶような知識や技術がそのベースになっていると言うことができます。また現在は技術も発達し、3DCADに関するソフトも開発されています。
最近はその使い方をマスターして使用する人も多いようです。