Google急上昇ワード
地域別に検索されているキーワードの変化を分析できる「Google Insights for Search」というサービスも解放されています。
これは検索回数を調べる為に使うというよりも、ユーザーも検索した動きを調査するためのサービスツールです。
つまり国や地域別で、検索されているキーワードの量が調べられるということです。
季節や時期よっても違いますし、その地方によって注目しているものも違いがあり、今現在キーワード市場で重要が増えているクエリを調べるのに役立っています。
また、リアルタイムで検索回数が上昇しているワードを示す「Google急上昇ワード」などもあり、ユーザーの関心度が一早くつかめます。
「Google急上昇ワード」を使ってみると分かりますが、TVや新聞の影響が非常に大きいのも分かります。
これらは、インターネットで日常的に検索を利用するようになり、流行や経済変動などが一目瞭然なので、いま何の話題に興味を持っているのかがわかり、SEOにも役立ちます。
Googleサジェスト
2008年の8月から日本でも導入開始となった「Googleサジェスト」についてですが、これもGoogleユーザーであれば知っているはずです。
Google検索エンジンにてキーワード入力バーにワードを入力していると入力が終わる前に、複数の候補となるキーワードを表示するようになりました。
ネットを利用している皆さんが[検索]を上手く使いこなせるわけではありません。
人によっては入力ミスで全く関係のない検索結果が出てしまったり、何のキーワードを入力すれば自分が欲しい情報にたどり着けるか分からなかったりする方もいます。
そこでキーワードの入力を手助けするために、お目当てだと思われるキーワードを表示したり、入力の手間を省けたり、より使いやすくするための機能です。
アメリカでは試験的にですが、このサジェスト機能を利用して広告を表示させることを始めています。
たとえば「会社」と検索すると候補となるキーワードが出てきますが、その一番上に広告サイトをリンク表示させます。
試験的にやってはいますが成果があれば日本でも導入する日がくるかもしれませんね。